京ケ島小学校PTA 新型コロナ対策

 京ケ島小学校では、毎朝、児童が自宅で検温を行い、健康記録表に体温などの健康情報を記録の上、保護者が押印して、登校しています。児童は学校に到着後、校庭で間隔をあけて並び、教職員によるおでこ検温を経て教室に入ります。検温で37度以上の児童は、別のテントで再検温し、クリアすれば教室に向かい、発熱が認められると保護者に迎えを依頼します。6月の前半2週間はPTA本部役員が校庭内の交通誘導を手伝いました。校舎内での手洗いを励行し、放課後は教職員が清掃消毒を行っています。PTA本部では、こども用マスクとテントを購入し学校に寄贈しました。    PTA会長 上田 和生

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