令和元年度第57回高崎市PTA連合会研究大会『時代は令和へ〜◯◯から考えるこれからのPTA』、無事終了しました。
「自己完結型の閉鎖的なPTA」ではなく、より「社会に開かれたPTA」を実践するために、今回は地域や立場を問わず誰でも参加できる市民公開型の大会として開催しました。
これにより、PTAの現役役員や会員、教職員はもちろん、OBOGの皆さん、近い将来PTAに関わる未就学児の親御さん、将来教員を目指す地元大学生、日ごろから子どもたちを見守ってくださる地域の区長さん、市外や県外にお住まいで、東京や神奈川、新潟、遠く兵庫県からお越しいただいた方々など、とても多種多様な約400名の皆さんとともに「これからのPTA」を考えることができました。
お忙しい中ご来場いただきました皆さま、大変お疲れさまでした。本当にありがとうございました。